やっほいと主体的に生きるについて

こんにちは！
スタッフの中村です。

10月ですね。
ここのところ少しずつ過ごしやすい気温になり、秋の足音が聞こえてきましたね。
そして、秋が終わると次は冬です。

もうすぐスノーボードの季節が到来すると思うと、いやがおうでもテンションが上がりますね。

やっほいです。

相当に浮かれていなければこんな表現はいたしませんが、今の感情を言葉にするならば、やはり『やっほい』が最もふさわしいということになります。

選び抜いた末のやっほい。

結論として、やっほい。

そういうことです。

最近読んだ本の中に、
『年間を通じて季節ごと、あるいは時期ごとのやっほいをもっている人間は魅力的になる。なぜならそのことにより毎日が充実し、おのずと人生が豊かになるからである。』
概ねそんなようなコトが書いてありました。

主体的に生きるコトが大切というコトですかね。
全くもって然りだと思います。

死について真剣に考えれば、限られた自分の人生をどう生きるべきかという問題に直面します。

自分が生きる上で何を大切にしていきたいのか、どう生きたいのか。
きちんと優先順位をつけて、主体的に生きなきゃですね。

このテーマに関して書きたいコトはまだまだあるのですが、長くなりそうなのでこのへんでやめておきます。

みなさま今月も張りきっていきましょう！

では。

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